こんにちは、アニーです。
今日は、仕事のお話です~
会社に入ってから、日本のパソコンを使い始めましたが、やっぱり足りないことがあります。
そう、翻訳する時ですᕦ(ò_óˇ)ᕤ
最近、翻訳の量が多いので、こちらのキーボードと仲良くしてやっています♪
サーフェスタブレットよりも幅広くて目立つのですが(^^;
台湾では中国語繁体字を使われていると、みなさんはご存知かもしれませんが、
台湾式キーボードの打ち方は、違うのです~
パソコンで打ち込みの時、
中国では、ピンインで(ローマ字)入力し、漢字を出しますが、
台湾では、基本的にキーボードの右上に書かれている記号、『
注音』で入力します。
『注音』、ひらかなのような”
ㄅㄆㄇㄈ”とのことです。ほかにも、漢字の部首に近いキーを組み合わせて入力して、ひとつの漢字を出す打ち方もします。キーボードの左下に書かれている記号。
日本のパソコンで中国語を打ち込む時、いつもㄅㄆㄇㄈの場所を暗記して打っていますが、
翻訳するとき、やっぱり台湾キーボードを使うと、スピード全然違います(笑)
最近、海外向けの観光、産業、教育などの多言語対応が増えてきていると感じてますね。
やっぱり母国語で情報を得られるのはより良い気軽に日本を楽しめたり、深く理解をしたりできますね。
中国語対応のサービスを考えていらっしゃる方は、ぜひ、お声をかけていただける嬉しい♪